刑務所人生を生き直す、ワイルドローズがもたらした突破口。

毎日、必要な家事や仕事はこなしているけれども、心は完全に死んでいて、なんの気力も感動もないという心の状態をブログで打ち明けました。あまりにも大きなストレスがかかり、その状態が長く続くと、心を閉じてただ手を動かすという生き方をするようになるんだなと思いました。例えば、大嫌いな人が強いることに逆らえない、聞くしかない時に、もう何かを考えたり訴えたりする気力がだんだんとなくなってきて、考えること感じることをやめて、ただ付き従うようなことって経験したことないでしょうか?しょうがないからやるしかないんだ、こうしていればいいんだと。

もっと怖いのが、すごく嫌な人とか、すごく辛い状況がなくても、「こうしているしかないんだ」という心境に陥っていくことがあるということです。強烈に嫌なわけではないからここから抜け出そうという気持ちも起こらない。でも本当はこんなことしたくもない、なのに毎日淡々とやってしまっている。

 

たとえば、

・満員電車に乗っての毎日の通勤。あのぎゅうぎゅう詰、がまんできているのが不思議だと思いませんか?

・なんでもやって当たり前、そして評価されない主婦の生活。

・長年抱えている肩こり。よく考えればすごく辛いのにこれが当たり前だと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

私の場合は長年、「きちんとしなくては」という気持ちに追われて生きていることがそうでしょう。発達障害があるから子どもの頃から、「変な子」としていつも訝しがられてきた存在です。

 

・きちんとかたづけなくちゃ

・きちんと時間通りにいかなくちゃ

・きちんと勉強しなくちゃ

・元気にならなくちゃ

・失礼なことをしないようにしなくちゃ

 

そうしてなんとか軌道修正をして人に認めてもらおうと、ずっと気持ちを張り続けてきました。今だってそうです。

 

 

 

 

 

 

 

本が書けるくらいの努力を続けてきました。

 

自分らしくしてみようと羽目を外したこともありますが、それをした時の人からの批判やもっと嫌われるという流れに心が耐えきれませんでした。個性で突き進める人って本当にメンタルが強いんだなと羨ましく思います。何よりも大人ですから、子どもを育てないといけなかったり、会社を経営しなければならなかったり、きちんとできていたほうがはるかに楽なんですよね。通勤は辛いけれど、これさえ続けていればお給料はもらえると思うのに似ています。

 

会社勤めに耐えられなくなって、独立起業をしました。通勤電車や定刻出勤、上下関係の厳しい人間関係からは解放されました。本がヒットしたおかげで人生は変わりましたが、そこから追われているのが、プレッシャーの強い生活です。

 

・きちんと情報発信しなくちゃ

・きちんと集客をしなくちゃ

・きちんと会社を経営しなくちゃ

 

ブランディングのおかげで恵まれた立ち位置にいることは確かですから、なんとなく会社のスタッフもビジネスの受講生も私がそれをすることを当たり前だと思ってきているんですよね。ここ数年、病気をしたせいもあって、「私はもう何もできないよ。」「神風は吹かせられないよ」と伝え始めてから自発的に動く人がポツポツ出てきていますが、それでもどこか、「いつかアズさんがやるだろう」という空気流れていることは否めません。

 

私が作ってきてしまった世界なんですよね。

 

いつも先に手を回してしまって自主性の芽を摘んできてしまったのと、「最後はなんとかしてくれる」という期待に応え続けてしまった。失敗しながら身につくこともあるのに、チャンスを奪って人をダメにしてきたのは他でもない私です。

 

きちんとしなくちゃ、なんとかしなくちゃ。そんな気持ちにもしかしたら子どもの頃から追われ続けて、私が生きている意味が、「なんとかうまく切り抜ける」ということの連続になってしまっているのです。

 

象徴的なのが、好きなものや欲しいもの、やりたいことがよく考えるとほとんどない私が、唯一大好きな買い物が「保険」です。しかも自分が生きているうちのものではなくて、死んだ後に後始末に困らないように、私が迷惑をかけてきた家族や仕事仲間へのお詫びになるようにと、実は1億円もの死亡保険をかけています。でもよく考えると、それはとても残念な生き方で、きちんとすることに追われて、失敗をしたら保険金で賄い、やはり「なんとかうまく切り抜けた」に着地しようとしているのです。

 

私は、私の人生を楽しむということが、この先もずっとできないまま、責務に追われたまま死んでいくのかな。

 

以前ならそれはそれでしょうがないと思っていました。事実そう思っていたので、こんなアホみたいに高い保険に入ったのです。なんだか自ら刑務所に入っているようなマインドです。違う生き方なんていくらでもあるのに、締め切りや支払い、人にした約束を果たすことに追われ続ける人生を、どうして私は選んで過ごしているんだろう?

 

ふとしたことから、37ワイルドローズを飲むようになりました。これは野バラのエッセンスで、完全な諦め、無力感、感情麻痺した状態から、冷え切った暗闇に灯りを灯すように、何かに興味をもったり、楽しんだり、つまり生まれ変わったように生き直そうとするマインドをもたらすものです。生まれ変わってやろうと思って飲んだというより、気がついたらそこにあったので何も考えずに飲んだという流れでした。もしかしたら神様が置いたのかもしれないですね。

 

1本なくなるまで飲んだ頃、こんな変化が起こりました。

 

「このまま死んでいくのは嫌だ。」

 

そして、仕事のためではあったのですが、無性に出かけたくなり、築地や月島といった、いったことがないところに足を運びました。本来はすごく苦手な、慣れない場所、見たことがないものがとても新鮮で刺激的で、何よりも”美しい”と思えました。それもどうしたタイミングか、パワースポットを巡るという企画だったので、神々しいものばかりで、それらが深く心に染み込んでくるのがその場でわかりました。普段の仕事でしたら、最低限の時間で情報収集だけをし、写真を撮って逃げ帰るように戻ってくるのですが、しばし佇むということが何度も起こりました。

 

 

 

 

 

 

 

満月と三日月の灯篭

 

 

 

 

 

 

青龍と白虎

 

心が開きかけてきた頃に満月をまじまじと見るという経験をしました。一眼レフを月を撮影するという試みだったので、それはそれは真面目に満月が昇る方向を探し、雲が晴れるのを待ち、小一時間、空を見上げ、その月光を浴び続けました。本当に自然の力はすごいと思います。満月の光は人を不穏にするとも言いますが、それこそ神様が心にダイレクトに話しかけてくるような不思議な感覚に浸ることができました。

 

 

 

 

 

 

 

そしてこの先に、とてもえげつないことが2つ起こりました。

 

もう創造性の切り売りはしない

家事も仕事も、なんとなく私がやるだろうと思われていることへの不満が爆発し、「あなたも自分でやりなさい」と大説教を展開。特に仕事ではよく頭が回るものですから、「どうしたらいいですか?」と聞かれることが多く、それも受容してきたのですが、だんだんと調べればすぐにわかること、自分で考え決めるべきことまで聞かれるようになってしまっているので、もう安易には応えない決意を固めました。”創造性”という言葉がありますが、何もないところに何かを生み出したり、今あるのものを切り口を変えて打ち出すことが一番儲かるのです。九星氣学とう占いを私は長年愛好していますが、「気学」「気学」とそのまま扱い続けている人はおそらくその分野のオタク止まりで終わるでしょう。占いのルールは何千年も変わらないものだと言われていますが、人の生活や価値観hは変わりますから、それに合わせて見せ方を変えられる能力こそがマネーポイントになるのです。バッチフラワーレメディもそうです。38種で完成されているものではありますが、同じように人間のあり方の方が変わるのですから、そこには何かアプローチの仕方も変化させていく必要があるでしょう。

そういうクリエイティブなことならまだいいとして、何を食べようまで聞かれることが多いので、もう私は答えないと決めました。

 

節約術は面白い

それから以前は毛嫌いしていた節約術に急に火がつきました。例えばポイントを貯めてマイルに変えるとか、ちょっとの工夫で光熱費を大幅に値下げするとか。まめにやれば月に数万円変わってくるんですよね。これも創造性でうまくやれば数十万~の変化を起こすことも可能です。ネットワーク商材や悪質な情報商材が大嫌いなので、そうした分野に1mmでも近づかないよう、お金に関わるノウハウは敬遠していたのですが、本来こうしたことが好きで、そして才覚もある方だと思っているものですから、ちょっと時間を割いたらすぐにハワイに行かれるくらいのマイルが出現しました。世界一周とか、クルージング旅行とか、毎日ご馳走みたいなことには興味がないので、帰省する交通費が安くなるとか、子どもの塾代くらいはパートに出なくてもひねり出せるとか、そういう主婦的な知恵を巡らせるのがとても楽しく思えてきました。

 

 

 

 

何も新しい買い物をせず、あったものを整理しただけでハワイに行かれるくらいのマイルになりました。
航空券を普通に買ったら10万円くらいはしますからすごいお得でした。

 

 

そうです、「楽しい」んですよね!

これも、そんなせこいことに時間を使ってと目くじらをたてる仕事仲間を「うるさい!」と一括して楽しむ日々が始まりました。

 

 

私の場合は「きちんとしなければ」という思いがそうだったのですが、信念が強すぎる場合や、その信念が生活や身の安全の支えになっている場合、バッチフラワーレメディはなかなか働かないことがあります。そこが強い疲労感から揺らいできたところに、37ワイルドローズが大ヒットしたのでしょう。

保険は営業の方の評価に関わるのでそのままにしておきますが、もっと生きているうちに楽しめることにどんどん取り組もうと思います。もしかしたら、発達障害者だから過度の外出も、楽しさという刺激もない方が良いと決め込んでしまっていたことも、私の心を締め上げていたのかもしれません。こんなことをしてみたら?というアイデアがあればどんどん教えてください。ずいぶん長くかかりましたが、新しい人生を生き直したいと思います。

 

 

37 ワイルドローズ Wild Rose

完全に諦め絶望しているあなたが、
もう一度人生をやり直す熱意を取り戻せる。

科名:バラ科 和名: カニナバラ 学名:Rosa canina
製造方法:煮沸法  開花の時期:67

ワイルドローズのネガティブな状態
・完全な無気力状態で感情も動かない。
・どうせなにをしても無駄だと完全に諦めてしまっている。
・どこかで自分には無理だと思い込んでしまっている。

ワイルドローズを使ったときに起きる変化
・やる気やバイタリティーを取り戻す。
・人生への興味を持つことができるようになる。
・もしかしたらなんとかなるかもしれないと思い直せる。

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