アスペルガー妻母社長が、新年にするべきこと!

「妻母社長が、新年にするべきこと!」

昔から我が家では、元旦は家族と過ごし、2日は実家に集まるのが習わしです。私の母が中心人物となる今、実家に両親、兄弟集まって挨拶を交わします。実家は都内で、会おうと思えばいつでも会えるのかもしれないけれど、だからこそ「お正月に集まる」という約束がないとついつい後回しにしがち。普段は海外で暮らす私の家族も集まって、お互いの近況報告会となりました。

今年、私の経営する会社は創立20年目。長ければいいというものではないけれど、時間を経たからこそわかってくることがいくつかあり、それはぜひこれから起業する人に伝えたいと思います。

まず妻母社長は、真面目にがんばっていることをまず家族にわかってもらわないと、心からの応援を受けることができません。地方に出張に行ったら必ず名産品を実家に送っています。それがお正月のような家族が集まる席に出てきます。お年玉を用意するのも妻母社長です。もちろん夫に出してもらうこともできるけれど、「お母さんが仕事をがんばった結果、家族にもいいことがある」と刷り込んでおくことの方が大切です。

お年玉の額は、用意されているご馳走代が賄えるくらい弾みます。親戚の子にも弾みます。そして特に親戚の中でも女性陣にも何らかプレゼントを用意します。その場では「いつも助けてくれて、ありがとう」しかいうべき言葉はありません。

本当に感謝しているのです。驚くかもしれませんが、会社の用事で必要になる保証人は協同経営者よりも血縁者です。社宅としてマンションを借りるときに、弟が快く引き受けてくれました。私の年齢になると(46歳)、親も高齢ですから保証を求めることが難しく、ここで同世代働き盛りの弟の存在がこれほど重要になるとは思いませんでした。夫でもよかったのですが、海外在住のために今回は頼むことができませんでした。

起業がうまく行っていると、つい勤め人をバカにしたくなる人もいますがそれは大間違いです。明日、どうなるか分からない自営業者を社会はなかなか信用してくれません。固い仕事に就いて、会社などの組織の信用を持っている人の助けはそれはそれはありがたいものです。ほんの一部屋を借りるだけで、そういう人が身内にいて頼れることは大きな安心につながります。私の周りでうまく行っている起業家の側には大抵、大きな会社に勤めている人がいます。

保証など仕事のことばかりではありません。母の入院など緊急時に支えてれるのも兄弟です。そんな時に「直子さんは、本当に仕事をがんばっていて忙しいから代わりにつき添おう」という実感がないと、家族間の支えはスムーズに動きません。適当な仕事をし、成果もなく、その結果家族への還元もない場合、何かトラブルや助けが必要なシーンが訪れた時に、「あんた一番暇なんだからやりなさい。」となるのです。

もしも今起業したての人がいたら、ぜひとも家族の信用をまず一番に得られるよう、感謝感謝で行動しましょう。そして無理なくお土産もお年玉も用意できるように日々努力をしましょう。

習い事の延長線上で起業して、家計からお金を持ち出しまくって、さらに「私、忙しいから」と用事も引き受けず、感謝の気持ちも伝えないとなれば、誰もそんなあなたを応援してくれません。一番辛いだろう、病気や介護のときに、理解者ゼロという悲しい状況を自ら作り出さないように気遣いましょう。重いトラブルを抱えたときに、助けられるのは身内だけです。そんなときに介入できる他人はなかなかいないのです。

 

 

私が代表をつとめる恵比寿・広尾に位置する広尾88アカデミーでは、植物療法(フラワーエッセンス)、占術、スモールビジネスノウハウを学ぶことができます。たくさんの方が楽しく学び、指導者として成長をしています。私自身は発達障害を持つ経営者として、セミナー運営の他、出版、講演、テレビ出演などを行なっています。「アスペルガーですが妻で母で社長です。」5万部突破。「ザ・世界仰天ニュース」で特集されました。

アスペルガーと似ている状態には、認知症でも、貧血でも、老化でも、愛情不足でも、教育不足でもなります。薬があるわけではないので、生活習慣や人間関係の工夫など、共通の対策でずいぶん楽になります。私がお伝えする事に、「私と似ている」と思う事がひとつでもあれば、このブログはとても役立つはずですから、ぜひ継続して読んでください

 

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