【人間関係】悪い人の見分け方

 発達障害の影響もあり、またビジネスへのチャレンジを長年しているので、人間関係についてはたくさん失敗もしましたし、人に迷惑をかけたこともあります。悪いことばかりではありません。不器用ですから、人に助けてもらい、応援してもらい、なんてありがたいのだろうと実感もしています。育児中や災害時などは、人の助けがなければ生きて行かれなかったので、やはり「人間関係」は大切です。

 

 大切だけれども面倒臭いものが、いつも悩みのタネになるのです。

 

 私には人の言葉を鵜呑みにする特質が生まれつき備わっているので、人間関係の中でも、悪い人と関わらないということが命題になります。悪い人がそばにいると、その言葉をそのまま信じて騙されたり、傷つけられたりすることがあるからです。一番避けたいのは利用されてしまうことです。悪い人の言葉を信じてしまい、良かれと思ってしたことが、人に迷惑をかける結果につながると、率直な言葉で書けば、死にたくなるほど私の心は痛手を受けます。

 

 悪い人の見分け方はいくつかありますが、一番簡単で、確かな方法は、「悪口を言う人にいい人はいない。」と言うことです。

 

 この「悪口」ですが、バカとか死ねとか、あからさまな悪口を面とむかって言う人は、どう考えても悪い人でしょう。「成長のために厳しいことを言う」「口は悪いけれど心は優しい人」という表現もありますが、これこそ言葉をそのまま受け取る脳を持っている私には理解ができないことで、「本当はいい人です」と言われても、投げかけられている言葉が悪口にしか聞こえない場合は、悪い人としか思えないのです。発達障害者とコミュニケーションをとるときにはこうした点にもぜひ気をつけてください。発達障害者側の勘違いなのですが、うまくいかないときには、何をどう勘違いしているのかを知ることが大切です。

 

 実は面と向かって悪口を言う人はほとんどいません。最も注意が必要なのが、ここにいない人の悪口を聞くときです。決して私に対して言っているのではなく、そこには私への悪意もありません。「あの人はこんなにひどい人だから、近づかない方がいいよ。」むしろ私への思いやりだったりもするのです。あとは悪口や噂話はみなさん大好きですから、その場の雰囲気を盛り上げるための方策だったりもします。

 

 でも、私も年齢を重ねて学びました。ここですることは他でもするのです。他の人を題材に繰り広げられる悪口や噂話、いつか私が題材になるのです。

 

 いい人は、人に間違いや改善点を見つけたときには、どうしたらそれが解決するか、良い方法を考えたり伝えたりしてくれる人です。間違いだらけの私ですから、その度に悪く言われていたら身が持ちません。私にとっての「いい人」は一緒に改善を提案してくれる人です。

 

 悪い人は、人に間違いや改善点を見つけたときに、人にそれを言いふらす人。盛り上がるからと言う気持ちだけだとしても、それで評判を落とされる人にとっては迷惑です。間違いは成長のチャンスなのに、それを評判を落とす機会にされてはもったいない。

 

 一緒に人の悪口を楽しんでいるときには注意してください。次のターゲットは自分。自分が言われていると想像したときに、嫌な思いをする話をする人は、まず悪人だと思うのが私のモノサシです。自分も悪い人にならないように。悪口を聞いているだけでも悪い人への第一歩を踏み出しているようなものです。

 

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