独特な生き方、人に疲れたときは植物と話すとよい

アスペルガー経営者のアズ直子です。

今日は、
「私の植物への独特の感性はアスペルガーゆえかもしれない」という話。

 

興味本位にも読める記事ですが、
これは私個人の感性であって、アスペルガー全員に同じようには当てはまりません。

 

ただ、アスペルガーの特質と私の個性や経験を掛け合わせて出てきているものかもしれないということです。

 

十数年来の旧友で、「バッチフラワー花と錬金術」の著者でもある東昭史さんから、
植物観察を学ぶ機会があって、最近よく植物と話すようになりました。

 

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”植物と話す”というとメルヘンのように聞こえるかもしれませんが、

私には少し浮世離れしたところがあって、
人づきあいが苦手な分、人間ではないものとのコミュニケーションを好む傾向があるのです。

中でも植物とは、何時間でも一緒にいて疲れない相性のよさを感じます。

植物と話す方法は、具体的な言葉を交わすこともありますし、
なんとなくの雰囲気でコミュニケーションを交わすこともあります。


人間だっていつもしゃべっているわけではありませんし、言葉で全てが理解できるわけでもない。

植物との会話は一見すると、言外の意味で成り立っているようですが、
頭の中にダイレクトに日本語が浮かぶこともよくあり、普通に会話が楽しめるのです。

 

「植物が好き」というと、オーガニック生活や、家庭菜園などを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、
そんな風に特別なこととして構えなくても植物とつきあうことはできます。
構えすぎると形ばかりになって、本来の楽しさが失われます。

 

私は自分が都会育ちなので、都会の植物が好きです。
決して心地はよくない環境で、それでも人の役に立とうとしているのを健気に感じます。

広尾という街は植物が豊かなところで、少し足を伸ばせば植物園もあります。
ほんのすこしでも話し方がわかれば、ひとりでいてもさびしくない街です。

 

「植物と話すのが好き」。

 

このことは多分、私の血筋からきていることです。

母方の祖父は腕のよい造園職人でした。
旅館や著名人宅の日本庭園を造る際に、植物や岩と話をする人だったようです。

母も植物と親しむ人で、それこそ都会の一軒家の範囲で植物との生活を楽しんでいます。
ほんの小さな苗木を大きく育てるのが得意で、実家の生垣はほとんどそれで出来ています。
「グリーンサム(緑の親指)」という言葉がありますが、植物の生育に才能を発揮する人で、農業などの分野でとても活躍するそうです。
母は多分、そんな人種なのではないかと思います。

処女作のコラムに書きましたが、人に疲れると私は植物と話していたくなる。
本来、疲れるほど人と接したりしないほうがよいとさえ思う。

植物は人にとって役立つことをたくさん教えてくれます。
それはあたかも神様からのアドバイスのようです。

 

アスペルガーと言われる人の多くが人間関係の構築が苦手で、
そして自然の風物や変化に対して大変敏感です。

 

これは神様の言葉を伝える植物に、自然と意識が向くように備わった性質なのではと思っています。
アスペルガーの家系にはシャーマンも多いと聞くのでおそらくそうなのだろうと思っています。

 

私の持つ「過敏さ」というアスペルガーとしての特質と、
植物と関わり深い血筋に生まれたという背景で、植物療法と関わるこのような生き方になっているのかもしれません。

古事記のような昔の神話を読むと、植物と言葉を交わす話が山ほど出て来ます。
実際、そうした存在はあったのだと思います。

現代社会には、まずそうしたものは実在しないだろうという思い込みや、
反対に不自然なまでにオカルトに走った極端な理解しかありません。

強すぎる光や音、自然のリズムに反した生活様式で、昔は感じられたものが感じられなくなっている。

でも「過敏さ」を持つアスペルガーには、かろうじてそれができるのではないかと思っています。
ただ、感じるだけで体系的に自然が語りかけてくることが理解できていないから、
多くの人が活用の仕方がわからないのかもしれません。

 

出版や講演会のために、どんな人にもわかりやすい話を心がけてきました。
本来の専門分野は植物療法で、専門用語が行き交う業界にいます。
現実ばなれしている事柄については、人に誤解なく伝えられるよう、
民俗学や古典など学問として語れるように学んでいます。
小学校でも安心して聞いていただくことができる万人向けの情報発信にシフトして4年目になります。

 

ようやく、「伝わる」という自信と実績ができました。

 

これからは少し私よりの言葉も交えていきますが、
わかりやすさはもちろん維持します。

 

私が本当に好きなことを語れる喜びにあふれています。

 

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