発達障害、何とかなると思う勇気

「発達障害、何とかなると思う勇気」

出張先で台風に遭遇した。大阪での講座開催時にちょうど台風がそこに居座り、まるで私と一緒に動くかのように東京に移動。早めに講座を切り上げて新幹線に乗ったものの、途中大雨のために静岡あたりで何度も停車。ドアは開かないので車内に閉じ込め状態。ホームを見るとあちらには予定の新幹線に乗れない人で溢れている。実はこうなるかもしれないと思い、グリーン車を予約しておいた。止まってしまったら「ホテル」だと思って、ワイン飲んで、ゆったりしたシートで寝ようと思っていたのだ。幸い新幹線はなんとか走り、今日のうちに自宅に帰ることができた。

台風による気圧の変化と疲れと酔いで、ずっとうつらうつらし断片的な夢を見た。起業しうまくいかなかった頃の夢。仕事ができないものどおし、コラボなどと言って組んではうまくいかないことが何度かあった時期のこと。「俺を切るなら、ここをめちゃくちゃに破壊して出て行ってやる!」、そんな物騒な捨て台詞も聞いた。すごく嫌だったけれど、それをされてもなんとかなると思った。もともと私は何もないところから、仕事を作り出してきた。不器用だけど、ゼロから生み出せる自信はついた。失敗したらすぐにバイトに行くのも抵抗感がない。

いや、心のそこでは怖かったと思う。コツコツ作り上げてきた仕事を全部破壊されても、耐えられるけれど、怖いとは思う。台風で、新幹線に閉じ込められて、掛川なんて訳のわからない駅のしかも手前で止まってしまい、「怖いなあ」と思っていたので、きっとそんな夢を見たのだ。

「怖いけれども、なんとかなる」と思える勇気は、小さなことだけれども、なんとかなってきた経験から生まれたように思う。どうにかなる、なんとかなるという気持ちがあれば絶望だけはしない。やり直せる。もっといいものが作れる。発達障害はやっかいだけれども、「なんとかなる」と思うことができない健常者でいるより、「なんとかなる」と思える障害者でいた方が幸せだと思う。

今日もなんとかなった。あとは任せてと送り出してくれた大阪のパートナーやお客様に感謝。そしてがんばってくれた新幹線、職員さんたちに感謝。これもまた自信につながる経験になった。

 

私がセラピスト養成を手がける、
英国式植物療法バッチフラワーレメディは、

1936年に医師であるエドワード・バッチ博士により完成された、
伝統的で信頼性の高いメソッドです。

38種の植物エッセンスを飲んでマイナス感情を変えていくことができます。
アスペルガー・発達障害の影響による生きづらさを、
私は1998年よりこのメソッドでケアしていきました。
専門的な勉強ができる講座を広尾88アカデミーで開講しています。

アスペルガーと似ている状態には、
認知症でも、貧血でも、老化でも、愛情不足でも、教育不足でもなります。
薬があるわけではないので、
生活習慣や人間関係の工夫など、共通の対策でずいぶん楽になります。
私がお伝えする事に、
「私と似ている」と思う事がひとつでもあれば、
このブログはとても役立つはずですから、ぜひ継続して読んでください。

 

 

 

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