アスペルガーが思う、40歳過ぎるとそろそろちゃんとしたいと思う

セラピスト養成スクール、広尾88アカデミーのアズ直子です。

「 アスペルガーが思う、40歳過ぎるとそろそろちゃんとしたいと思う」という話。

 

先日、海外滞在中に45歳の誕生日を迎えて、

40代には40代ならではの出来事があるなと思いました。 

 

いつも目の前のことに追われて、

考え事をする時間をできるだけ持たないようにしているけれど、

 

たっぷり時間がある中で、

やはりいろいろ考えるわけです。

 

最近、夫が緑内障発見で、その治療を受けるようになった。

母親が、私はもうあと5年したらがんばれないと言い出した。

そうか、私自身が元気でも、

周りも年をとっていくんだよね。

夫も健康的とは言えない生活。

お互いに自立した夫婦は本当にいい関係だと思うけれど、

助け合うことはもちろんこれから出てくるだろうなとか。

 

特に両親は、ずっと元気できてくれているけれど、

これからは不自由も痛みも出てくるかもしれない。

心配なことばかりではありません。

高校生の娘が海外留学に出た。

きっとたくさんのものを見聞きして、視野が広がって、

大学生になればもっと大きな夢を持つだろう。

学生のうちは全面的にサポートしたい。

海外の自由な空気の中での考えごとで、

私にとっても、日本は少し窮屈な感じがするから、

 

「海外で勉強を続けたい」と思ったときに、

学費のことでストップがかからないようにしたいなとか。

 

私はとても不器用だけれど、

20代、30代のころから、仕事は一生懸命してきました。 

 

会社勤めが体質的にも難しかったし、

人間関係の構築が本当に苦手だとわかったので、 

 

大変なことはたくさんあるけれど、

「自営業」という選択をしたのはよかったと思います。 

 

心から思うことですが、

育児や介護、そして自分自身の不調があるときに、

「雇われて勤める」という方法で、どうやって成り立つのか私にはわからない。

 

病院に通う日が続けば有給休暇なんてあっとう間になくなってしまう。

体調不良を起こしても、会社で横になることもできない。

 

自営業だからこそ、40代のいままでなんとか持ちこたえられた。

「楽」だとは思わないけれど、「逃げ道」は雇われるよりたくさんあると思っています。 

この方法で続けていかれればしばらく心配ないなと思うこともある。

この仕事は、年をとったら体力的に辛くなるな、人と交替したいと思うものもある。

 

確信を持って磨き続けている仕事もあるし、

いまだに試行錯誤しているものとあれば、

これから新しいチャレンジとしてスタートするものもあります。 

いくつかのことを合わせて考えて、

40歳を過ぎたら、

そろそろ自分が不安になったり、心配することがないように、

しておきたいと思っているのです。

 

アスペルガーであることとのつきあいは一生。

そして、例えば発達障害に対する社会保障とか、

理解とかサポートなどは、

 

たくさんの人がそのために努力はしてくれているけれど、

それを待っていたら私の人生には間に合わない気がします。 

間に合えばラッキー、自分で備えたほうが確実でいい。

 

私の6歳下の妹がダウン症という重い障害を持っていますが、

彼女が生まれてから40年近く、

本当に福祉にも、地域の人間関係にも恵まれてきているけれど、

それでも、丸ごとというわけにはいかない。

自己努力や準備は必ず必要な部分。 

 

その備えのおかげで、いま妹と両親は、

穏やかに暮らせているとも言えます。

 

人と同じ方法では無理かもしれないけれど、

なんとか私にもできる方法で、「安心」を手に入れたい。

普通、普通。

 

40代として普通でいたいと心から思います。

 

 

 

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アスペルガーと似ている状態には、
認知症でも、貧血でも、老化でも、愛情不足でも、教育不足でもなります。
薬があるわけではないので、
生活習慣や人間関係の工夫など、共通の対策でずいぶん楽になります。
私がお伝えする事に、
「私と似ている」と思う事がひとつでもあれば、
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