発達障害、何か新しいチャレンジを100日続けるとしたら何を選ぶだろうか

「発達障害、何か新しいチャレンジを100日続けるとしたら何を選ぶだろうか」

発達障害の影響で心身に過敏さがある。色々工夫を重ねて、体調や情緒を安定させるようにしている。いくつかの方法の中で、「暦」を読めるようになったことがとても良かった。月齢や季節の移り変わりなど、気候の変化を少し前倒しに教えてくれる暦のおかげで、調子を崩すタイミングが予測できるようになり、さらには予防までできるようになった。

 

例えば、「土用」は春夏秋冬の最後の18日の期間。この季節がもうすぐ終わるよという呼び声なので、衣替えをするなど心の準備ができる。睦月、如月、弥生・・・と続く旧暦は月齢暦で、一日(朔日)は必ず新月。新月の時には落ち着き、満月の時には浮き足立つ。特に満月は具体が悪くなることが多い。ハンディのない人の間でも事故なども多いと聞くので、大事な用事などは入れないようにする。1年で一番日照時間が長い夏至、一番見違い冬至、同じくらいになる春分と秋分。日照時間は情緒を落ち着かせる脳内物資であるセロトニンの量と深く関わる。発達障害者は生来このセロトニンが足りない人が多いそうだ。日照時間の確認も自分のコンディションを整えるのに不可欠。

 

こんな具合に暦を参考に自分を落ち着かせることができる。手段があるというのはありがたいことだ。

 

そして、そんな風に頼りにしている暦によると、季節の暦のスタートとなる立春(2月4日)まで、明日からちょうど100日だということに気がついた。

 

アスペルガーの中には数字にこだわる人も多いという。私は計算などにはとても弱いけれど、数字の語呂合わせや、キリ番などはとてもきになる。とても不器用な私だけれども100回繰り返せば小さなことなら出来るようになるという確信は、これまで随分私を支えてきてくれた。まずは100回、まずは100日。それまでは何を思ってもとりあえずやってみる。

 

何か新しいチャレンジを100日続けるとしたら何を選ぶだろうか。私はまだ決まっていない。楽しみながら今晩考えようと思う。

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