大切なお知らせ(広尾88アカデミーは変わります)

広尾88アカデミーでは、

セラピスト、占い師、おかたづけ、料理など、

女性向けのサービスを展開する個人事業主の方に、

ビジネストレーニングを行なっています。

 

2017年前半、受講生の皆さんの中から、

素晴らしい結果を出す方が続出しました。

 

月商100万円を超える人が珍しくなくなり、

ようやくビジネスらしいステージで、

お互いに励まし合えるようになったと喜んでおりました。

 

また、コンテンツもますます充実し、

現在、「88レーベル」という独自出版への道が開かれ、

本当に大きなチャンスが到来していることを感じています。

 

ところがこのタイミングで、

以下のようなご指摘を、立て続けにいただきました。

 

・受講生・卒業生が外部の講座で遅刻やドタキャンを繰り返した。

・必要なお礼やお詫びが全くない。

・必要な連絡がなく、忙しいとだけ返事が来た。

・よくない噂や悪口が、関係者の口から伝わってきた。

 

これらは本当に残念なことで、

どれもビジネス上あってはならないことです。

 

急ぎ、確かめてみると、

「それほど大事なことと思わなかった」

「迷惑をかけていると思わなかった」

「聞いていなかった」

「知らなかった」

 

こんな答えと、

そして誰にも改善の意志が明確にはないことがわかりました。

 

”怒られたから、慌てて謝る”

 

このまま放置したら、何も変わることなく、

同じことが繰り返されるだろうことが容易に想像できました。

 

全ては私たちの責任です

 

これは緊急事態だと考えた、私と藤野でブレストを行いました。

 

どうしてこういうことが起こるのか、

そして改善しようと促しても、

クレームを受けている当事者からは、

まるで「のれんに腕押し」のような反応しか返ってこないのか。

 

まず考えたのは教育不足です。

 

「大人なのだからこれくらはわかるだろう」と、

たかをくくっていたことが問題化しました。

遅刻やドタキャンなどはレベルとしては小学生です。

それも、守らなければいけないこととして、

教えなければならなかったのです。

 

そして、空気を悪くすることを恐れて、

言わずに来たこともたくさんありました。

 

受講生とはいえ、参加費を支払ってくださる方々に、

「遅刻をしないでください」と申し上げ、

気を悪くされることや、うるさいと敬遠されることを、

私たちは経営上恐れていました。

 

そして、一番の原因は、

今起こっていることは全て、

私と藤野自身が人様に対してやっていたことでした。

 

遅刻もドタキャンも、特に私にはやってしまった経験があります。

お礼やお詫びもうまくできない、発達障害の特性と甘えていました。

口の悪さは、すぐに改善しなければならない状態です。

 

私たちの態度を見て、

実はしっかり学ばれていたのだと猛省しました。

 

このようなポリシーを掲げることにしました

 

すぐに事態を改善するために、

以下の項目を常に意識し、守るように決定しました。

 

・ビジネスマナーを徹底する

 

挨拶、立ち居振る舞いから、

時間やお金のことについても、

人様のお仕事に迷惑をかけないこと全般、

徹底してマナーを守ります。

守られていない場合は、すぐにお互いに指摘し改善します。

 

・本当に仕事ができる人になる

 

売り上げへの心配から、

必要な厳しさや訓練が鈍ることがないよう、

本筋である「仕事する」ことに集中します。

現在、身についていないマナーを学ぶための投資にも心配ないよう、

売り上げを創出する意志のある人と思いを共有します。

 

・人として愛情のある人になる

 

厳しさが行き交うことがゴールではなく、

そこにはお互いに成功しようという愛情があることを前提とします。

言葉、態度は丁寧に優しく、

中傷誹謗や単なる批判がないように、

見ている人が心地よい、コミュニケーションを確立します。

 

思うだけではなく、行動を起こします

 

そして、これらのことを思うだけではなく行動を起こします。

 

・外部講師を招きました

 

マナーについて、

自己学習だけではなく、外部の先生方に来ていただき、

独りよがりにならない環境を作りました。

まずは私と藤野、そしてコアメンバーから、

素直な態度で学ばせていただきます。

 

・プロ養成に誓約書を導入します

 

売り上げを急ぎ、自覚もないままプロの称号を手にいれることがないよう、

今後弊社でのプロ養成講座を受講される際には、

コンテンツの完全マスター、

ビジネスマナーの徹底、

売り上げ創出への意志を確認することなく、

受注をしないことにいたしました。

また卒業生に対してはこの趣旨を連絡し、

研修への参加を求めることにいたしました。

 

この改善は速成できるものではなく、

恐らくは永遠の努力になると思いますが、

まずはスタートを宣言し、変わることをお約束いたします。

 

今回、そしてこれまでご迷惑をおかけしました皆様に、

改めて心からお詫びを申し上げます。

 

そして、お客様をはじめ、関係者の皆様には、

今後ともご指導をいただけますよう、

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

最後に、私ごととなりますが、

一般常識、マナーを身につけ実践することは、

発達障害当事者である私にとっては大変ハードルの高いことです。

まして、それを人に教育するとなれば、それは容易ではなく、

大変なプレッシャーを抱えています。

 

これも宣言となりますが、発達障害者であることは今回考慮せず、

社会に通用する取り組みにすることを決心していることを合わせてお伝えします。


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