アスペルガーが働く工夫、動けない理由。

昨日、バッチフラワーレメディのプロを養成する講座でこんな話をしました。ほとんどの参加者が女性なので、家庭との両立が大切なテーマになります。

「女性が独立起業を果たし、その仕事を続けるには家族の応援が必須なので、家庭のことを大切にしてほしい」というのは私自身のポリシーでもあるのですが、それもバランスなので、家庭のことばかりになれば当然仕事はうまく続けられません。

 

「家のことが落ち着いたらがんばる」

 

これもバランスが取れているなら、冷静な判断と聞くこともできますが、私自身の家庭生活を振り返れば、「家のことが落ち着く日」はいつまでたっても来ません。この言葉を強く掲げてしまうと、いつまでたっても何も始まらないという状態が続いてしまうのです。

家のことが落ち着かない理由は1年中あります。本当に下記のとおりの理由で、独立起業に必要なことをスタートしない人はたくさんいますから是非参考にしてください。

 

1月 お正月で忙しい
2月 家族がインフルエンザにかかった
3月 会社や学校の年度末で忙しい
4月 会社や学校の年度始めで忙しい
5月 ゴールデンウイークで忙しい
6月 梅雨でやる気が出ない
7月 夏休み、子どもの世話で忙しい
8月 夏休みに加え、お盆で忙しい
9月 夏の疲れが出た
10月 下半期スタートで忙しい
11月 寒くなって風邪をひいた
12月 年末で忙しい

 

この年間定番の「落ち着かない理由」に、スペシャルな事情がさらに加わります。 ここにペットのことが加わることもあります。

 

・子どもの学校の用事
・子どもの病気
・子どもの発表会
・子どもの試合
・子どもの受験
・子どもの結婚
・子どもの出産
・孫の世話
・夫の転職
・夫の病気
・親の介護
・自分の病気

 

 

 

私は現時点で結婚して24年、子どもは20歳ですが、まだ落ち着いたと思えていません。なんの課題もなくても、家庭の中の雑事は結構たくさんあって、何かしようと思えばいくらでもできます。

私自身も含めて、特にお母さんは子どもに構いすぎる傾向があり、構っている間は仕事が手につきませんから、本当に起業をして成功をしたいと言う人に対しては、よく意志を確認し、家庭から引き剥がします。それでも、仕事に集中できる人はなかなかいません。狙い目がお子さんが留学するとか、ご主人様が単身赴任するとか、家族から物理的に離れたタイミングでもないと、本当に仕事に気持ちが向かないのです。PTAの役員など引き受けたら、まずそちらにかかりきりになるでしょう。学校での人脈が仕事に役立つと言う方もいますが、私はママ友に積極的にセールスをする気にはいまひとつなれません。

 

もう一つ、仕事に集中できない理由に、体調不良もよく挙げられます。今は体調が万全ではないから元気になったら取り組むと。よく聞くのが更年期障害です。お体のことが理由となれば、無理強いは出来ませんが、そんな人がSNSを見ると、元気に遊びに出かけていたりしますので、「楽しいことなら大丈夫なのかな?」と思ったりします。

 

体力、気力について大切な事実が一つあります。

 

「それは、一番若いのは今日」

 

・・・・だということです。明日は今日より一つ年を取っています。周りの家族の同様です。何もせずにいれば今日より明日元気になることはありません。是非、人生で最も若い今日、何か行動を起こすことをお勧めします。その1日が、夢や目標が叶う、幸せな未来につながるのですから。

 

 

 

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